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スタッフブログ
2026年06月26日(金)
「住み慣れた家で安心して暮らしたい」そんなときに活用したい制度です
年齢を重ねると、
「玄関の段差が少し不安になってきた」
「お風呂で転ばないか心配」
「トイレの立ち座りが大変になってきた」
など、今まで気にならなかった住まいの使いにくさを感じることがあります。
そんなときに活用できる制度のひとつが、介護保険の住宅改修制度です。
条件を満たせば、住宅改修費の一部について介護保険の支給を受けられる場合があります。

目次
介護保険の住宅改手すりの設置修とは、要介護・要支援認定を受けている方が、住み慣れた自宅で安全に生活できるように行う小規模な住宅改修に対して、費用の一部を支給する制度です。
転倒防止や移動のしやすさなど、安全性を高めることを目的としています。
介護保険で対象となる住宅改修には、次のような工事があります。
玄関や廊下、階段、トイレ、浴室などに手すりを設置し、移動や立ち座りをサポートします。

玄関の上がり框や室内の段差を小さくしたり、スロープを設置したりする工事です。
つまずきや転倒のリスク軽減につながります。


滑りやすい床を滑りにくい床材へ変更することで、安全性を高めます。

開き戸から引き戸へ変更するなど、開閉しやすい扉へ交換する工事も対象になる場合があります。
和式便器から洋式便器への交換など、身体への負担を軽減するための改修も対象となることがあります。

介護保険の住宅改修を利用するには、主に次のような条件があります。
介護保険では、対象となる住宅改修費について、一定の上限額まで費用の一部が支給されます。
一般的には、支給対象となる工事費の自己負担割合を除いた額が支給されますが、自己負担割合や利用条件は個人によって異なります。
介護保険を利用した住宅改修は、小規模な工事が対象です。
一方で、
・浴室をユニットバスへ交換したい
・キッチンも使いやすくしたい
・家全体をバリアフリー化したい
といった大規模なリフォームを検討される方もいらっしゃいます。
その場合は、介護保険を活用できる部分と一般のリフォーム工事を組み合わせながら計画することで、より暮らしやすい住まいづくりにつながります。

住まいは、年齢やライフスタイルの変化に合わせて少しずつ見直していくことも大切です。
介護保険の住宅改修制度を上手に活用することで、転倒予防や生活のしやすさにつながり、ご本人だけでなくご家族も安心して暮らせる住まいづくりができます。
「まだ早いかな」と思うタイミングでも、早めに準備を始めることで、将来への安心にもつながります。

当社には福祉住環境コーディネーターの資格を持つスタッフが在籍しています。
介護保険制度の活用から、これからも安心して暮らせる住まいづくりまで、お客様一人ひとりの状況に合わせてご提案いたします。
「介護保険が利用できるのかわからない」
「どこまで工事が必要なのか相談したい」
という方も、お住まいの状況やご希望を伺いながらご提案いたします。
吹田市で住宅改修やバリアフリーリフォームをご検討の際は、お気軽にご相談ください。