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スタッフブログ
2026年10月17日(土)
「蛍光灯が2027年になくなるって本当?」
「自分でLEDに交換できるの?」
「照明器具ごと交換しないといけない?」
最近、耳にすることが増えた「蛍光灯の2027年問題」。
ご自宅の照明をどうすればよいのか、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、蛍光灯の2027年問題と、自分でLEDに交換できる場合・できない場合について解説します。

目次
蛍光灯の2027年問題とは、一般照明用の蛍光ランプが、2027年末までに段階的に製造・輸出入禁止となることです。
これは、水銀による環境や健康への影響を減らすため、国際的な取り決めに基づいて進められています。種類によって規制が始まる時期は異なります。(環境省)
ただし、2027年になったら、今使っている蛍光灯が一斉に使えなくなるわけではありません。
現在使用している蛍光灯は引き続き使えますし、在庫品の販売や購入も禁止されていません。
とはいえ、今後は蛍光ランプが手に入りにくくなる可能性もあるため、故障や交換のタイミングに合わせて、LED照明への切り替えを検討しておくと安心です。
LEDへの交換は、照明器具の種類によって自分でできる場合と、電気工事が必要な場合があります。
電球を交換するタイプや、引掛シーリングに取り付ける照明器具などは、製品の仕様や取扱説明書に従って自分で交換できる場合があります。
例えば、次のようなケースです。
・電球形蛍光ランプを、対応するLED電球に交換する
・引掛シーリングに取り付ける照明器具を、対応するLED照明に交換する
ただし、口金のサイズが合うだけでは不十分な場合もあります。器具との適合性や使用条件を必ず確認しましょう。


天井や壁に照明器具が直接取り付けられていて、配線をつなぎ直す必要がある場合などは、電気工事が必要です。
例えば、次のようなケースがあります。
・直付けタイプの照明器具を交換する
・配線や安定器などの変更が必要になる
・既存の照明器具を取り外し、新しい器具を配線して取り付ける
こうした工事を伴う作業は、原則として電気工事士の資格が必要です。無理に自分で作業せず、電気工事店などに相談しましょう。
また、蛍光灯の管だけをLEDランプに交換する方法もありますが、既存器具との組み合わせによっては発煙・発火などの事故につながるおそれがあります。古い照明器具では、ランプだけでなく器具ごとの交換も検討しましょう。(製品評価技術基盤機構 NITE)
LEDへの交換を考えるときは、ランプが切れたかどうかだけでなく、照明器具そのものの状態も確認することが大切です。
長年使用している照明器具は、外から見ただけでは内部の劣化がわからないこともあります。
「蛍光灯が切れたので、管だけLEDにしよう」と考えていても、器具によっては本体ごとの交換が適している場合があります。
交換方法がわからないときは、照明器具の品番や写真を用意して、専門業者に相談するとスムーズです。

蛍光灯の2027年問題をきっかけに、家の照明を見直してみるのもよい機会です。
ただし、照明器具によって交換方法は異なります。自分で交換できるのか、器具ごと交換したほうがよいのか、判断に迷うこともあるでしょう。
ヴィレッジでは、住まいのお困りごとやリフォームについてご相談いただけます。
「この照明は自分で交換できる?」
「LEDにするなら、器具ごと交換したほうがいい?」
そんな疑問がある方は、まずは現在の照明の状態を確認し、必要な対応を検討してみてはいかがでしょうか。
「家の蛍光灯は自分でLEDに交換できる?」
「照明器具ごと交換したほうがいい?」
「どんなLED照明を選べばいいかわからない」
そんな疑問はありませんか?
蛍光灯からLEDへの交換は、照明器具の種類によって方法が異なります。
ご自宅の照明をどうすればよいか迷っている方は、ぜひ相談会をご活用ください。
ヴィレッジでは、照明のお悩みや交換方法についてご相談いただけます。
10月24日(土)「2027年問題 蛍光灯のLED化相談会」
