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スタッフブログ
2026年10月07日(水)
目次
「エアコンの2027年問題って聞いたけど、今使っているエアコンはどうなるの?」
最近、そんな疑問を持つ方が増えています。
2027年度から家庭用エアコンの省エネ基準が見直されることから、「2027年問題」と呼ばれる話題が注目されています。
ただし、2027年になったら今使っているエアコンが使えなくなるわけではありません。
では、なぜ今からエアコンの買い替えを考えておいたほうがよいのでしょうか?
今回は、エアコン2027年問題について、買い替えを検討するときのポイントとあわせてご紹介します。

2027年問題の大きな背景のひとつが、家庭用エアコンの省エネ基準の見直しです。
2027年度から新しい省エネ基準が適用される予定で、今後販売されるエアコンは、これまで以上に省エネ性能が重視されるようになります。
そのため、今後は省エネ性能の高い機種が増え、現在販売されている一部の機種は選びにくくなる可能性があります。
また、省エネ性能を高めるための機能や部品によって、エアコンの価格に影響が出る可能性もあります。
ただし、ここで注意したいのが、
「2027年になったら古いエアコンが使えなくなる」わけではない
ということ。
現在使用しているエアコンは、2027年以降もそのまま使用できます。
エアコンは、壊れてから買い替えようとすると、思った以上に大変です。
内閣府の調査では、エアコンの平均使用年数は13.6年。買い替えの理由として最も多いのは「故障」です。
「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、いざ暑い時期や寒い時期に故障すると、
・修理に時間がかかる
・希望する機種がすぐに見つからない
・設置工事の予約が取りにくい
・急いで選ぶことになってしまう
といったことも考えられます。
特に、長年使っているエアコンなら、壊れる前に一度買い替えを検討しておくと安心です。
現在使っているエアコンが次のような状態なら、買い替えを検討するタイミングかもしれません。
10年以上使っている
・冷房・暖房の効きが以前より悪くなった
・電気代が気になる
・異音や異臭がする
・修理したことがある
・リモコンの反応が悪い
・エアコンの内部やフィルターの汚れが気になる
もちろん、10年以上使っているからといって、必ず交換しなければいけないわけではありません。
現在のエアコンの状態と、今後どのくらい使いたいかを考えて判断しましょう。

新しいエアコンを選ぶときは、価格だけで比較するのではなく、省エネ性能や年間の電気代も確認することが大切です。
エアコンには「期間消費電力量」や「APF」「省エネ基準達成率」など、省エネ性能を比較するための表示があります。
本体価格が少し高くても、長く使うことを考えると、電気代を抑えられる機種のほうが家計への負担が少なくなる場合もあります。
「安いから」というだけで決めず、購入費用と使い続ける間の電気代を合わせて考えることがポイントです。
「うちのエアコンはまだ使える?」
「10年以上使っているけど、今すぐ交換したほうがいい?」
「買い替えるなら、どんな機種を選べばいい?」
エアコンは毎日使うものだからこそ、いざ壊れてから慌てて決めるより、まだ使えているうちに一度考えておくと安心です。
2027年問題をきっかけに、まずは今使っているエアコンの年数や状態を確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。
エアコンの買い替えを考えているけれど、
「まだ交換するほどではないかも」
「どんな機種を選べばいいのか分からない」
「エアコン以外にも、家の気になるところがある」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
「まだ工事を決めていないけど、ちょっと聞いてみたい」
という段階でも大丈夫です。
2027年問題をきっかけに、今のお住まいについて一度見直してみませんか?
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