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スタッフブログ
2026年08月20日(木)
「そろそろ家をリフォームしたいけれど、どこから始めればいい?」
「キッチンもお風呂も気になるけれど、全部リフォームするのは難しい……」
「まだ困ってはいないけれど、築年数も経ってきたのでそろそろ考えた方がいい?」
このように、リフォームを検討し始めたものの、何から手をつければいいのか分からないという方は少なくありません。
築年数が経った住まいでは、水廻りや窓、外壁、屋根など気になる場所がいくつも出てきます。
しかし、すべてを一度にリフォームする必要はありません。
大切なのは、「今すぐ必要な場所」と「将来に備えて考えておきたい場所」を整理して、優先順位を決めることです。
この記事では、リフォームを検討している方に向けて、どこからリフォームすればよいのか、優先順位の考え方を分かりやすくご紹介します。

目次
リフォームというと、「古くなった設備を新しくする」というイメージがあるかもしれません。
もちろん設備の老朽化は重要ですが、リフォームの優先順位を決めるときは、次の3つの視点で考えてみましょう。
水漏れや設備の故障、雨漏りなど、放置することで被害が広がる可能性があるものは、優先して確認したいポイントです。
例えば、
など。
「まだ使えるから」と先延ばしにするのではなく、まず現在の状態を確認しておくと安心です。
浴室や階段など、毎日の安全に関わる場所も優先して考えたい部分です。
特に古い浴室では、
・浴室と脱衣室の温度差
・浴槽へのまたぎ
・床の滑りやすさ
・浴室入口の段差
などが気になることがあります。
将来的な介護やご家族との同居を考えている場合は、今後の暮らしを見据えて水廻りや動線を見直すことも大切です。
「収納が足りない」「掃除が大変」「窓際が暑い・寒い」など、毎日の生活で感じる不便もリフォームを考えるきっかけになります。
小さな不満でも、毎日積み重なると暮らしのストレスになるものです。
では、具体的にどこからリフォームすればよいのでしょうか。
住まいの状態によって異なりますが、次のように考えると整理しやすくなります。
キッチン・浴室・洗面所・トイレなどの水廻りは、毎日使う場所だからこそ、不具合が出たときは早めの確認がおすすめです。
特に水漏れは、設備だけでなく床や壁などに影響する可能性があります。
一方で、「壊れてから交換」だけが水廻りリフォームのタイミングではありません。
「掃除が大変」「使い勝手が悪い」「将来に備えてバリアフリーにしたい」など、暮らしの変化をきっかけにリフォームするケースもあります。
実際の施工事例はこちら:▶ 同居をきっかけに水廻りと間取りを変更

当社では、お母様との同居をきっかけに、水廻り4点のリフォームと間取り変更を行った事例があります。
浴室やトイレの空間を広く確保し、ご家族とお母様それぞれの生活リズムを考慮して動線を見直しました。
このように、水廻りリフォームは設備を新しくするだけでなく、これからの暮らしに合わせて住まいを整える機会にもなります。
「夏はエアコンをつけても暑い」
「冬は窓の近くが寒い」
「窓の結露が気になる」
という場合は、窓の断熱性能を見直してみるのもおすすめです。
窓は外気の影響を受けやすいため、内窓の設置やガラス交換、窓交換などによって、室内の快適性向上が期待できます。
特に内窓は、既存の窓を活かして設置できるケースもあります。
また、窓の断熱リフォームは補助制度の対象になる場合もあるため、工事を検討する際は最新の制度を確認しておきましょう。
外壁や屋根は、室内の設備と違って毎日状態を確認する場所ではありません。
そのため、気づいたときには劣化が進んでいるケースもあります。
・外壁にひび割れがある
・塗装が剥がれている
・壁を触ると白い粉がつく
・屋根の状態が気になる
・雨漏りしたことがある
このような症状があれば、一度専門業者に確認してもらいましょう。
「雨漏りしてから」ではなく、気になる段階で状態を確認しておくことが大切です。
「築20年だからリフォームした方がいい?」
「築30年なら全部交換した方がいい?」
と考える方もいらっしゃいますが、築年数はあくまで一つの目安です。
同じ築20年の住宅でも、使い方やメンテナンス状況によって劣化具合は異なります。
そのため、
築年数+現在の状態+これからの暮らし
を合わせて考えることが大切です。
例えば、築30年以上の戸建てでも、すべてを一度にリフォームするのではなく、浴室など優先順位の高い場所から工事するという方法もあります。

「家のあちこちをリフォームしたいけれど、予算が心配」という場合は、工事を3段階に分けて考えると整理しやすくなります。
水漏れ、故障、雨漏りなど、放置することで被害が広がる可能性があるもの。
設備の老朽化や使い勝手など、今後不具合が出る可能性があるもの。
内装やデザイン変更、間取り変更など、暮らしに合わせて計画していくもの。
すべてを一度に行うのではなく、予算と必要性に合わせて計画することもリフォームの大切なポイントです。
また、工事内容によっては補助金を利用できる場合もあります。
ここまで読んで、
「優先順位の考え方は分かったけれど、自分の家の場合はどうなんだろう?」
と思われた方もいるのではないでしょうか。
実際には、築年数だけでは判断できないことも多くあります。
例えば、
「築20年だから水廻りを全部交換」
と決める必要はありません。
現在の設備の状態やご家族の暮らし方、今後の予定などを考えながら、必要なリフォームを選ぶことが大切です。
だからこそ、リフォームを決める前に専門家へ相談してみるのも一つの方法です。
「リフォームしたいけれど、何から考えればいいか分からない」
そんな方に向けて、8月29日(土)に「住まいのお困りごと相談会」を開催します。
例えば、
・水廻りと窓、どちらを先にリフォームしたらいい?
・今すぐ工事した方がいい?
・予算内でどこまでできる?
・補助金を利用できる?
・築年数的に、そろそろリフォームした方がいい?
・そもそもリフォームが必要なのか分からない
といったお悩みもご相談いただけます。
まだリフォームを決めていない方も大歓迎です。
「ちょっと気になる」という段階で、住まいの状態や今後のリフォームについて相談してみませんか?
個別相談だから安心。しつこい営業はいたしません
リフォームは決して小さな買い物ではありません。
だからこそ、まずは「何が必要なのか」「いつ頃考えればいいのか」を知るところから始めてみてください。
8月29日(土)の「住まいのお困りごと相談会」で、住まいのお悩みを一緒に整理しましょう。
👉8/29(土)住まいのお困りごと相談会の詳細・お申し込みはこちら
リフォームの優先順位を決めるときは、単純に「古い場所」からではなく、
1 故障・水漏れなど緊急性の高い場所
2 安全性に関わる場所
3 暑さ・寒さなど快適性に関わる場所
4 毎日の暮らしで不便を感じる場所
5 将来の暮らしに備えて見直したい場所
という視点で考えてみましょう。
すべてを一度にリフォームする必要はありません。
「今やるべきこと」と「将来考えればいいこと」を整理することが、後悔しないリフォームへの第一歩です。
「我が家の場合はどこから?」と迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。
8月29日(土)開催の「住まいのお困りごと相談会」で、住まいの気になることを一緒に整理してみませんか?