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スタッフブログ
2026年08月24日(月)
「リフォームの見積もりは何社くらいに頼めばいい?」
「相見積もりを取ったけれど、金額が違いすぎてどこを見ればいいのか分からない」
「結局、一番安い会社を選べばいいの?」
リフォームを検討するとき、このような疑問を持つ方は少なくありません。
リフォームは工事内容や使用する商品、住宅の状態によって費用が変わるため、複数の会社から見積もりを取って比較することは、納得できる業者選びの一つの方法です。
一方で、相見積もりは「一番安い会社を探すため」だけのものではありません。
この記事では、リフォームの相見積もりは何社くらいが目安なのか、見積書の比較ポイント、そして見積金額以外に確認しておきたい「工事後のサポート」について解説します。

目次
リフォームの相見積もりは、2~3社程度を一つの目安にすると比較しやすいでしょう。
1社だけでは価格や提案内容を比較できません。
一方で、会社を増やしすぎると、現地調査や打ち合わせ、見積書の確認に時間がかかってしまいます。
実際に、リフォームの相見積もりについては「2~3社程度」が一つの目安として紹介されています。
ただし、これは絶対的なルールではありません。
工事の規模や、すでに信頼できる会社があるかどうかによっても変わります。
以前から付き合いのあるリフォーム会社があり、施工実績や対応に納得しているのであれば、必ずしも何社も見積もりを取る必要はありません。
「この会社なら安心して任せられる」という関係ができている場合は、価格だけでは測れないメリットもあります。
初めて依頼する会社を探している場合は、2~3社程度に相談すると、
・見積金額
・工事内容
・商品の違い
・提案内容
・担当者の対応
・保証やアフターサービス
などを比較しやすくなります。
「たくさん比較した方が安心」と考える方もいますが、会社が増えるほど良いとは限りません。
現地調査や打ち合わせをそれぞれの会社と行う必要があるため、比較すること自体が負担になることもあります。
何社取るかよりも、自分が内容をきちんと比較できる社数にすることが大切です。
相見積もりを取ると、会社によって金額に差が出ることがあります。
例えば、
・A社:150万円
・B社:170万円
・C社:190万円
となった場合、「A社が一番安いからA社にしよう」と考えるかもしれません。
しかし、ここで確認したいのが、3社とも本当に同じ工事内容なのかということです。
リフォームの見積もりは、商品のグレードや工事範囲、下地の補修、廃材処分などによって金額が変わります。
そのため、総額だけでなく「その金額で何をしてくれるのか」を見ることが重要です。

まずは、見積もりに含まれている工事を確認しましょう。
例えば浴室リフォームなら、
・浴室本体
・既存浴室の解体・撤去
・給排水工事
・電気工事
・内装工事
・廃材処分
・諸経費
など、さまざまな項目があります。
「工事費一式」となっている場合には、具体的に何が含まれているのか確認しておくと安心です。
同じ「システムキッチン」や「システムバス」でも、メーカーやシリーズ、仕様によって価格は大きく変わります。
例えば、
「食洗機を付ける」
「浴室暖房乾燥機を付ける」
「お手入れしやすい仕様にする」
など、設備の内容が違えば当然価格も変わります。
相見積もりをするなら、できるだけ同じ条件を伝えることで比較しやすくなります。
見積書に、
・別途
・現場状況による
・追加工事
・別途お見積もり
などの記載があれば、どんな場合に追加費用が発生するのか確認しておきましょう。
特にリフォームでは、壁や床を解体して初めて分かる部分があるため、追加工事の可能性を完全になくすことは難しい場合があります。
だからこそ、「追加費用が発生する可能性があるなら、どんなケースなのか」まで説明してくれる会社かを確認することが大切です。
リフォームでは、工事が終わった後の保証についても確認しておきましょう。
例えば、
・何年間の保証なのか
・どこまで保証されるのか
・設備メーカーの保証なのか
・リフォーム会社独自の保証なのか
・不具合があった場合の連絡先はどこなのか
などです。
「保証があります」という言葉だけでなく、実際にどのような保証なのかを確認しておきましょう。
そして、意外と見落としやすいのがアフターメンテナンスです。
リフォーム会社選びでは、工事前の見積金額や提案内容に目が行きがちですが、実際には工事が終わった後も住まいを使い続けることになります。
「工事が終わったら、それで終わりなのか?」
「何かあったとき、すぐ相談できるのか?」
という点も、会社を比較するときに確認しておきたいポイントです。
リフォームは、工事が完成した瞬間がゴールではありません。
その後、何年もその住まいで生活していくことになります。
例えば、工事から時間が経って、
「少し気になるところが出てきた」
「使い方がよく分からない」
「以前リフォームしたところについて相談したい」
ということが起こるかもしれません。
そんなときに、気軽に相談できる会社なのかは重要です。
もちろん、すべての方が手厚いアフターメンテナンスを必要としているわけではありません。
「メーカー保証があれば十分」
「できるだけ初期費用を抑えたい」
という考え方もあります。
そのため、アフターメンテナンスがある会社が必ずしもすべての人にとって最適とは限りません。
大切なのは、自分がどこまで工事後のサポートを重視するのかを考えたうえで比較することです。
当社がリフォーム会社選びで知っていただきたい特徴の一つが、定期的なアフターメンテナンスです。
リフォームは、工事をして終わりではありません。
せっかくリフォームしていただいた住まいだからこそ、その後も長く快適に暮らしていただきたい。
そんな考えから、当社では工事後も定期的にお客様のお住まいを確認し、気になることがないかお伺いしています。
リフォームを検討するときは、ぜひ見積金額だけでなく、
「工事が終わった後、どのような付き合いができる会社なのか」
という視点でも比較してみてください。
ここまで読むと、
「じゃあ、アフターメンテナンスがある会社を選べばいいんだ」
と思われるかもしれません。
しかし、そこも内容を確認することが大切です。
「アフターサービスあり」と書かれていても、
・具体的に何をしてくれるのか
・いつ頃訪問するのか
・何を点検するのか
・無料なのか有料なのか
・不具合があった場合の対応はどうなるのか
などは会社によって異なります。
そのため、「アフターメンテナンスがあるか」だけでなく、「どんな内容なのか」まで聞いてみることをおすすめします。
これは当社に限らず、どのリフォーム会社を選ぶ場合でも同じです。
相見積もりを取る前に、家族で希望を整理しておくと、各社の提案を比較しやすくなります。
例えば、
◆絶対に改善したいこと
「浴室の寒さを何とかしたい」
◆できれば実現したいこと
「掃除がラクな浴室にしたい」
◆予算
「できれば○○万円程度に抑えたい」
◆将来的な希望
「将来、親との同居も考えている」
などです。
このように希望を整理してから相談すると、各社がどのような提案をしてくれるのかも比較しやすくなります。
実際、リフォーム会社を選ぶ際には、費用だけでなく担当者の要望理解力や提案力、担当者の人柄、会社の信頼性なども重要な判断材料になっています。
相見積もりを取ると、どうしても金額に目が行きます。
もちろん、予算は大切です。
しかし、
「一番安いから」という理由だけで決めるのではなく、なぜその金額なのかを確認すること
が大切です。
例えば、
「こちらの会社は安いけれど、工事範囲は同じ?」
「こちらは高いけれど、どんな工事が含まれている?」
「この会社は工事後も相談できる?」
「担当者はこちらの希望をきちんと理解してくれている?」
と、一つずつ比較してみましょう。
相見積もりの本当の目的は、一番安い会社を探すことではなく、自分たちが納得して任せられる会社を見つけることです。

リフォームの相見積もりは、2~3社程度を目安にすると比較しやすいでしょう。
ただし、比較するときは金額だけではなく、
・工事内容
・商品・設備のグレード
・追加費用の可能性
・保証内容
・担当者の対応
・工事後のアフターメンテナンス
まで確認することが大切です。
そして、アフターメンテナンスについても「ある・ない」だけで判断するのではなく、具体的に何をしてくれるのかを確認しましょう。
リフォームは、工事が終わってからも長く住み続ける家に関わるものです。
だからこそ、見積金額だけではなく、
「この会社なら、工事が終わった後も相談できそう」
と思えるかどうかも、会社選びの一つの基準にしてみてはいかがでしょうか。
吹田市・北摂エリアでリフォームをご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。
「相見積もりを2~3社取った方がいいことは分かったけれど、そもそも自分の家はどこをリフォームしたらいいの?」
そんな場合は、いきなり複数の会社から見積もりを取るのではなく、まずは住まいの悩みや希望を整理するところから始めてみるのもおすすめです。
例えば、
・キッチンやお風呂が古くなってきた
・窓の寒さ・暑さが気になる
・築年数が経って、どこから手を入れればいいか分からない
・リフォームしたいけれど予算が気になる
・将来のことを考えて、今のうちにできることを知りたい
・そもそもリフォームした方がいいのか迷っている
など、具体的な工事内容が決まっていなくても大丈夫です。
リフォームは、見積もりを取ることより先に「何を改善したいのか」を整理することが大切です。
当社では、住まいに関するお悩みをご相談いただける「住まいのお困りごと相談会」を開催しています。
「まだリフォームすると決めていない」「他社と比較する前に話を聞いてみたい」という段階でもご相談いただけます。
まずは現在のお住まいで気になっていることをお聞かせください。