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スタッフブログ
2026年07月29日(水)
「2027年からエアコンが値上がりするらしい」
「今のエアコンは使えなくなるの?」
このようなお問い合わせをいただく機会が増えています。
結論から言うと、現在お使いのエアコンが2027年に突然使えなくなることはありません。
しかし、2027年からは国の省エネ基準が大きく変わるため、エアコンのラインアップや価格、買い替えのタイミングに影響が出る可能性があります。
住宅設備会社として、お客様に知っていただきたいポイントをわかりやすくご紹介します。
目次
2027年4月から、家庭用エアコンに適用される省エネ基準が強化されます。
メーカーは新しい基準を満たす製品を開発・販売する必要があり、従来の省エネ性能が低いモデルは市場から徐々に姿を消していくと考えられています。
さらに、環境負荷を低減するための冷媒(フロンガス)の見直しも進んでおり、エアコン業界全体が大きな転換期を迎えています。
2027年問題によって考えられる影響は次のとおりです。
高い省エネ性能を実現するためには、インバーター制御や熱交換器などの技術向上が必要になります。
そのため、現在よりも高性能な機種が増え、本体価格が上昇する可能性があります。
制度開始前後は買い替え需要が集中し、人気モデルの品薄や工事予約の混雑が予想されます。
夏本番になると工事まで数週間待ちになるケースも珍しくありません。
最新エアコンは10年前のモデルと比較すると、省エネ性能が大きく向上しています。
使用環境によって差はありますが、毎月の電気代を抑えられる可能性があり、長期的には家計にもメリットがあります。
もちろん大丈夫です。
2027年以降も故障していなければ、そのまま使用できます。
ただし、製造から10年以上経過した機種は、
といったリスクが高くなります。
「壊れてから交換」では、真夏や真冬に数日から数週間エアコンが使えないケースもあります。
次のような症状がある場合は、早めの買い替えがおすすめです。
壊れるまで使うよりも、計画的な交換の方が希望機種を選びやすく、工事日程にも余裕を持てます。
エアコンは本体だけでなく、施工品質によって性能や寿命が大きく左右されます。
例えば、
こうした基本施工を確実に行うことで、エアコン本来の性能を十分に発揮できます。
住宅設備会社だからこそ、お住まいの環境に合わせたご提案と安心施工をご提供できます。
また、内窓を活用して補助金を受け取れる可能性があります。
「今すぐ交換した方がいい?」
「修理と交換、どちらがお得?」
「何畳用を選べばいい?」
このようなお悩みもお気軽にご相談ください。
お客様のご予算やライフスタイル、ご使用状況を確認しながら、最適なエアコンをご提案いたします。
現地調査・お見積りは無料です。
2027年の制度変更を前に、余裕を持った買い替えをご検討ください。
エアコン2027年問題は、「エアコンが使えなくなる」という話ではありません。
一方で、省エネ基準の強化により、高性能化・価格変動・需要増加など、市場環境は大きく変わる可能性があります。
古いエアコンをご使用の場合は、故障してから慌てるのではなく、計画的な買い替えがおすすめです。
当社では、お客様一人ひとりのお住まいやご予算に合わせたエアコン選びから施工まで一貫してサポートしております。
エアコンの買い替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。